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更年期の漢方療法

更年期障害を改善させる手段として漢方療法があります。

 

漢方は、上がり過ぎたものは下げ、下がり過ぎたものは上げる、バランスを整えながら体調を改善させる療法です。
そのバランスを整えるために処方される薬は、ひとりひとりの体質によって異なりますので、まずは自分の体質、その時の状況を知る必要があります。
体質は先天の気と呼ばれ、熱証と寒証に分かれます。

 

熱証の熱がこもりやすい体質、寒証は冷えやすい体質で、これは生まれ持ったものですので変化することはありません。
その時の状況は、後天の気と呼ばれ、実証、許証、そしてどちらにも属しない中間証の3種類に分類されます。
これはその時々の状況によって違いますので、漢方を処方される度にチェックする必要があります。
先天の気と後天の気を合わせて、自分がどのタイプに属するか決まってきます。

 

どのタイプが良いか、といわけではありません。
どのタイプにしても、度が過ぎると健康が損なわれてしまいます。
このバランスを整えるのが、漢方なのです。